ゆきのはなふる

続・あまぞんより来るモノ、であります(笑)。

ゆきのはなふる

高校時代から好きだった漫画家さん、わかつきめぐみ先生が
今年6月に出した新刊です。
アマゾンで注文する際、品切れだったんで窈ちゃんのDVD発売に合わせて
発送してもらうよーにしたんで今頃手にした、とゆー…(^_^;)。

前にも書いたし、左カラムにもRecommendで書いたはずだけど。
私が寺田寅彦Freak(←こーいう使い方はどーかと?)になった原因は
完全にわかつき先生にあります(笑)。

それにしても今回も完全に降参(笑)。

いろいろなコミックスにばらばらに載っていた「主様シリーズ」
一挙にまとめて、それでは足りない(?)んで書き下ろしを…と
表題の「ゆきのはなふる」を最後に持ってきた、という
ちょっと変則的な単行本の出し方だったワケで。

でもさー。
これ、書き下ろし?つか、もったいね~~みたいな。
いや、これが今まで日の目を見ていなかったってことがね、
もったいないってワケで。
いやいや。一気に読んで…泣いた。
最近、読書して泣くことが多いもんで「歳のせいか?」と思ってたが
それだけじゃないな(笑)。

温かくて美しくて、そして哀しくて切ない。
このヒトの使う日本語の美しさには、いつも感嘆するばかりです。

当然だけど、画風も大好きですな。
この繊細で優しい線、昔から変わらないなあ…。

寡作でもいいから、ずっと描き続けていただきたいなと切望しとります。
マンガだけど「行間を読む」ことをさせてくれる、そんな稀有なマンガです。

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