前にも書きましたが、2004年10月から「mixi」に入ってまして。
んで、あっちでも日記を書いてたりします。
っつーか、全然違う内容で書くんで面倒だと
どっちかがオロソカになります(^_^;)。
(ま、たまにコピペで同じエントリしたりもするが)
今月はちょっとミク寄りのあたしですので(笑)
あっちの日記で使えそうなのをこっちに移植しま~す。
ブログでもやってるのかもしれないけども。
ミクではいろんな「バトン」が流行ってます。
今日のもそのひとつ、マイミクさんのとこから勝手にもろて来た
「本バトン」をこっちに移植。(単なるコピペぢゃないか)
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ネタがないんで(^_^;)○○サマんところから勝手にバトンもろうてきましてん。
↑一応、伏字にしとく(笑)。
ほな行きまっせ~☆
■部屋にある本棚の数
デカイのひとつ&小さいのひとつ、の計2つ。
入りきらない本がベッドの下のダンボール箱にあります。
■今読んでいる本
「旺文社 漢和辞典」
…辞典読むの、好きなんですがなにか?
■最初に買った(読んだ)本
たぶん「日本の民話集」だったと思います。
■最後に買った本
「百億の昼と千億の夜」文庫版 光瀬龍・萩尾望都
2回失くして(人に貸して返ってこなかった(笑))
やっと先日、また買いました。ブックオフで…(笑)
3度目の正直になるか?
■よく読む、また思い入れのある3冊(その理由も)
1.「風の谷のナウシカ」1~7巻 宮崎駿
特によく読むのが6&7巻。My Bibleその1です。
最低に落ちた時読むと、細胞から生き返ります。。。
2.「モモ」 ミヒャエル・エンデ
児童文学ですが、非常に哲学的です。
「はてしない物語」とどっちにしよーかと考えましたが
「モモ」にしときます(笑)。
3.「妖怪談義」 柳田國男
民俗学オタクとしては外せない1冊です。
柳田先生の著書では「遠野物語」が有名ですが、
「妖怪談義」、相当面白いっすよ。
…ってゆーか、単なる妖怪好き?>ワタシ(笑)
番外:3冊に絞れません…(^_^;)
・「寺田寅彦随筆集」全5巻 小宮豊隆編
常に手の届くところにあるホンマもんの愛読書。
特に好きなのは第4巻の「沓掛より」ですかね。
・「図解 ユング」 林道義
これも愛読書ですね~。様々なマンダラが面白い。
(ってそこかよ?みたいな(笑))
■バトンを渡す5名
…どなたかお持ちになってくださいます?(笑)
デパ地下の試食状態ですんで、お好きにどぞ。
結局だらしなく(笑)5冊(とゆーか、5作品)になってしまったですね。
そんなテキトーなGでした。ほっほっほ。
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…みたいな感じっすね(笑)。
けっこう面白いのね、このバトン。
またどっかから拾ってくると思うんで、どなたか試されてみては?